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’03.07.19(日) WWE UNLEASHED IN THE EAST  横浜アリーナ 19:00
アメリカンプロレスに驚き!

やってきました、SMACK DOWN!
最近、深夜枠にてフジで放送しているWWE軍団の来日です。

ダイナミックなレスリングも驚いたんですが
何が凄いって、日本語を一切使わないんですよ。

媚びないって言うか、自信の表れなんでしょうね!
その姿勢に拍手!!
もちろん、超満員でしたよ。
’03.05.04 JWP越谷大会
ただ券もらったんで、行ってきました久々の女子プロレス。
(好きな矢樹も出てたんで。。。)
でも、小さな団体はつらいね。
全部で3試合。間に松山千春ものまねショーなんか入ったりして。
がんばってほしいです。

写真は、久住選手と矢樹選手です。
プロレスの部屋さ!
’04.02.07(土)
 WWE ROAD TO
WRESTLEMANIA XX TOUR
埼玉スーバーアリーナ
写真はこちら〜 
行ってきました初めてのRAW大会。
地上波しか見ていない僕にっては、ほとんど未知の世界。
まず、驚いたのがファンの熱気。グッズを買うためにたぶん
午前中から並んでたみたい。それも何千人規模で。
やはり年に数回しかこないこともあって、意欲が違う。
並んでる間も、偽ロック・偽ケイン(なりきりのファン)なんかが
パフォーマンスを繰り広げて、熱い熱い(気温はたぶん5℃前後?)
中に入った後、まず席がものすごい(僕のね)。
なんと2列目です!!しか〜〜も、前にはスマックダウンで
おなじみの高木三四郎さん、そして試合途中で小錦と武蔵丸。
さらにフジTVの佐野アナも。
もうほとんど関係者席状態(さち様のおかげ〜)

そして6時きっかりに試合開始!!
まずは、男性ファン必見ディーバ・ステイシーが
その長〜〜い足を見せ付けるようにリングイン。もう第一弾の
くらくらっ。

前半戦は、ぼくにとっては未知の選手ばかりだったんだけど
中でも良かったのがランディーオートン。この選手は強い。
父親が来日経験のある選手という血筋もさることながら
任期のマットハーディーを一蹴。これから期待大!
そして、唯一の女子の試合でのチャンピオンモーリーの演技。
コーナーに振られて、急にひざを抱えたまま動けなくなって
ドクターを要請。マジ事故発生と思っちゃいました。
しかし、直後大丈夫かな〜って近づいた挑戦者リタにキック?
一閃。
もう、大ブーイングの中そのままの流れでピンフォール。
(解説者のさちは読んでました。流石〜)
そのあとは楽しいダッドリーズと懐かしきリックフレアー組。
お尻丸出しあり、泣きべそのシーンあり、もう観客と一体になって
これこそスイングした試合って感じでした。
次試合は、日本でおなじみジェリコ、ベノワのクリス対決。
ここは僕の読みどおり、ベノワの貫録勝ち。
なかでもジャーマン5連発には度肝を抜かれました。

そして、この後お待ちかねの”ストーンコールド”
スティーブオースチン登場!
お約束の現GMとの罵り合い、乾杯を経てスタナー炸裂!!
その後乱入してきたオートン、マットハーディーにも次々に
スタナーで退けて、ディーバ・ダッドリーズと乾杯シャワー。
ついでに観客席の小錦、武蔵丸、三四郎にも缶ビールを
手渡し乾杯!役者やの〜〜。
さすがにスーパースターは、そのたたづまいが違うね!

後半戦は、仮面を脱いだケインの試合から。
もうこれは実力段違い。元タッグチーム対決だったらしいけど
RVDにはかわいそうなくらい。
セミは「モ〜ミアゲ」コールで大声援だったリコの独壇場。
最後はうまく切り返してピン。
そして、いよいよメーンイベント。
まずは、大人気のHBKことショーンマイケルズの登場。
声援は今日一だったかな。そしてチャンピオンHHH登場!
なが〜い入場パフォーマンスの後、小錦の前に立ち止まり
応えた小錦とにらみ合い。一触即発!と思いきやHHHから
握手を求め落着、そして試合開始。
タイトルマッチだけあって、力・技の攻防ではあったけど
終始余裕を持っていたHHHが必殺のぺディグリーを決めて
貫録勝ち。
HBKに声援を送っていたファンを黙らせました。
それでも、大満足の大会だっただけに
観客は大満足で帰って行く。。。。。と思いきやまだ終わらない。
着替えたオースチンがステージに現れ、みんなのコールに
応えていたのでした〜。
ふぅ〜。さすがやね〜。
第一試合
×クリスチャン vs ○ハリケーン
第二試合(インターコンチネンタル・
チャンピオンシップ)
○ランディー・オートン vs ×マット・ハーディー
第三試合(女子チャンピオンシップ)
○モーリー vs × リタ
第四試合(タッグチーム・チャンピオンシップ)
×ダッドリーズ vs ○リック・フレアー&バティスタ
第五試合
×クリス・ジェリコ vs ○クリス・ベノワ
第六試合
○ケイン vs ×RVD
第七試合
○リコ(wジャッキー) vs ×テスト
第八試合(ワールド・ヘビーウェイト・チャンピオンシップ)
×ショーン・マイケルズ vs ○トリプルH
’04.07.17(土)
 WWE SMACK DOWN! AT THE BUDOKAN
  日本武道館
半年振りのWWE来襲。
しかし、この半年で戦力激減のWWE。レズナー、ストーンコールドの
離脱。ロックもスポット参戦のみ。
しかも、編成替えでローよりも戦力不足のSMACKDOWN!だけに
会場も以前よりもキャパが少ない武道館。これで失敗したら。。。。
ちょっと心配しながらも観戦に行ってきました。

しかし、そんな不安は武道館の周りの熱気によって掻き消えました。
バラエティーにとんだTシャツを着て会場をグッズ売り場を待つファンは
2月の大会に負けず劣らずで、大会の成功はほぼ間違い無しでした。

試合のほうも第一試合からトーリーのお色気に場内ヒートアップ!
そして第3試合で早くも日本代表FUNAKI、人気者ミステリオを含む
4WAYクルーザー級選手権で1回目の最高潮に達しました。
FUNAKIは頑張りました〜。最終的にはミステリオの掌の上では
あったのかもしれないけど、あわやという場面を何度か演出してくれました。

そのあともダッドリーズ、シナ、RVDなど人気者がでてきて
それぞれのパフォーマンス、決め台詞で会場と一体感で進みました。

そして最後は”RETURN OF THE DEADMAN”アンダーテイカーの登場
カート達の陰謀で2対1のハンデ戦も、その強烈な個性で試合を
コントロール。やや不利になったあと、復活したエディーのアシストを受け
ブラッドショーを軽く料理。
そしてビッグサプライズ!試合後まいくをとり、低〜い声で必ず来日する
そして”Rest in Peace”で締めくくってくれました。

CS放送で毎週楽しんでいるファンにとっては、日本に来てくれて
ありがとうって感じかな。でも、僕のような事前情報がほとんど無しの客に
とっては(そういうやつは行くなって言うご意見もございましょうが(^^;;)
ちょっと物足りないというか、アメプロの悪い部分が見えすぎちゃうんですよね。
作っているプロレスの限界って感じが。。。。
それに、選手も足りない。試合途中でトイレに行かれたり、
幕の内弁当パクパクなんてことは。。。。。はぁ〜。
先週NOAHの素晴らしい大会を見た反動って言うのもあるんだろうな〜
第一試合
○Sダッドリー・トーリー vs ×ヌンジオ・マリー
第二試合
○デュプリー vs ×ハース
第三試合(WWE世界クルーザー級選手権)
○ミステリオ vs × FUNAKI
 他はC・ゲレロJr、ノブル
第四試合
○シンドラック vs ×スタンボリー
第五試合(スマックダウン世界タッグ選手権)
○キッドマン・ロンドン vs ×ダッドリーズ
第六試合
○シナ vs ×ガン
第七試合
○ルーサー vs ×RVD
第八試合
○アンダーテイカー・ゲレロ vs ×アングル・ブラッドショー
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